水防祈願式
毎年8月25日の早朝、浅原区が主体となって藤田区とともに、水防祈願式を行っている。 旧若草町時代は、水利組合が中心となり中心となり地域の人々はもとより蝶々をはじめ関係者多数が水神の前に集まって水防の祈願をしていた。 この付近が甲斐国誌にある「避水台」があった場所だそうで、その願いはかつて台風や大雨のために度々釜無川が氾濫し、生活基盤である農地が水害に見舞われ、そのために悩み苦しんできた水害への不安を断絶したいという住民の必死の祈りだと。 今は水害がないほど堅牢な河川護岸改修を行ったため、不安は少なくなっている。 歴史は繰り返す、ということもあるので、このような民間信仰の遺物は先祖からの文化遺産として大切に保存して後世に継承していくことがいい。 それで今日の 水防祈願祭。 地元区長さんから、「朝5時に集合」との連絡を受けたので、数十年前の仲間無尽旅行に出発した時以来、早起きし、暗い中、現場に向かった。 なのに、今から準備する状況で、式典の場所へ行く通路も空いていなかった。 加えて、わが自治会の関係者は、誰もいない。何時から始まるのか聞いたところ、「6時過ぎ」からとの返事。 で、式典が始まり、終わったのは6時30分。1時間以上待ったためか、疲れがどっと出てきた。 一日 体調がいまいちだった。疲れた~。