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日本の山に異変が 近畿地方の山が100メートル以上の深さから根こそぎ崩れる「深層崩壊」が頻発してい る。 H23年9月、紀伊半島で起きた深層崩壊では、東京ドーム1個分もの土砂が、突然崩 壊し落下。川を隔てた集落に多くの死者をもたらす大惨事となった。 また、標高3000メートルを超える巨峰、南アルプス・間ノ岳の山頂近くが、わずか 3年で2メートル以上滑り落ちていることも判明!大崩壊が間近に迫っていると考えられ る。 なぜ山が、根こそぎ崩れるのか? 日本列島が乗っている、大陸(ユーラシア)プレートにフィリピン海プレートが落ち込 み、フィリピン海プレートの表層の土砂が削られ、地層を構成する。それが長年積みかな さって大陸を構成する。その大陸が、侵食を繰り返し、山地と谷ができる。山には 大量 の尾雨が降り、地層の深いところで水がたまり、滑りやすくなる。山に 何らかの衝撃が 伝わったとき、地層がすべり、地層崩壊になる。